【卓球】 2019アジア選手権 団体戦ファーストディビジョン(男子)

 男子の団体戦ファーストディビジョンは第1~6シードを除く25チームが8グループに分かれて戦います。グループリーグ終了後、各グループ1位で戦い上位2チームがチャンピオンシップディビジョンに進出します(ディビジョン方式についてはこちらを参照)


ここではグループ分けと勝敗を記載します(各チームの選手についてはこちらのITTFの資料をご覧ください)。

1. グループリーグ

 番号  選手 1   2  3  勝点  順位
グループA
 1 北朝鮮 3-0
3-0
4
1
 2 モンゴル 0-3
0-3
2
 3
 3 レバノン 0-3
3-0
3
2
グループB
 1 インド 3-0
3-0
4
1
 2 スリランカ
0-3
1-3
2
3
 3 クウェート
0-3
3-1
3
2 
 グループC
 1 イラン 3-0
3-0
 4  1
 2 アラブ首長国連邦
0-3
3-0
3
2
 3 バングラデシュ
0-3
0-3
2
3
 グループD
 1 タイ 3-0
3-0
 4 1
 2 トルクメニスタン
0-3
1-3
 2 3
 3 ネパール
0-3
3-1
 3 2
グループE
 1  マレーシア  3-2
 3-0
 4  1
 2  ヨルダン  2-3  3-0
 3  2
 3  アフガニスタン  0-3  0-3  2  3
 グループF
 1  カザフスタン  2-3
3-0(WO)
 3  2
 2  ウズベキスタン  3-2  3-0(WO)
 4  1
 3  イラク  0-3(WO)  0-3(WO)  2
グループG
 1  サウジアラビア  3-0
 3-2
 4  1
 2  マカオ(中国)  0-3  0-3  2  3
 3  フィリピン  2-3  3-0  3  2
グループH  1  2  3  4 勝点 順位 
 1  インドネシア  3-1
 3-0
 2-3
 5 2 
 2  キルギス  1-3  2-3
 1-3
 3  4
 3  パレスチナ  0-3  3-2  0-3
 4  3
 4  バーレーン  3-2  3-1  3-0  6  1

2. チャンピオンシップDIV進出/順位決定戦(9~14位)

グループリーグの各グループの1位で順位決定のトーナメントを以下のように行います。ただし、準決勝に勝ったチームはチャンピオンシップディビジョンに進出するため7位と8位の決定戦(決勝)は行われません。

トーナメント表の各試合をクリックすると各試合のスケジュールまたは結果が表示されます。T1の試合はライブ配信があります(視聴方法はこちら)。

2位グループで15~22位の順位決定戦が行われ、3位以下のグループで23~30位の順位決定戦が行われます(イラク棄権のため8チーム)。