予選が終わって本戦の組み合わせが決定しました(数字は世界ランキングでシード選手のみ記載しています。太字は勝ち残っている選手です)。女子シングルスでは32名中13名が日本選手(シード9名+予選勝ち上がり4名)。男子シングルはシードは4名で予選から3名が勝ち上がりました。
また、中国選手で予選から本戦に進んだのは女子は4選手中2名、男子は6選手中3名でした。やはり二軍レベルでそれほど強くなかったのかという感じですが、女子の顧若辰は昨年は超級でプレイしていて劉詩ウェンとも接戦をしているので要注意です。
枠 | 女子シングルス |
男子シングルス |
---|---|---|
1 | 石川佳純(7、日本) | T. ボル(7、ドイツ) |
2 | V. パブロビッチ(ベラルーシ) |
O. ASSAR(エジプト) |
3 | N. MITTELHAM (ドイツ) | 薛飛(中国) |
4 | M. エクホルム(35、スウェーデン) | コウ・レイ(28、ウクライナ) |
5 | I. ヴァチェノフスカ(75、チェコ) | J. グロート(36、デンマーク) |
6 | 森薗美月(日本) |
|
7 | 黄怡樺(台湾) | N. ALAMIYAN(イラン) |
8 | E. サマラ(27、ルーマニア) | R. フィルス(23、ドイツ) |
9 | 森さくら(26、日本) | E. ルベッソン(26、フランス) |
10 | N. PARTYKA(ポーランド) | 木造勇人(日本) |
11 | B. EERLAND(オランダ) |
A. KALLBERG
(スウェーデン) |
12 | 浜本由惟(44、日本) | 村松雄斗(30、日本) |
13 | ||
14 | Yuan Yuan(中国) | 松山祐希(日本) |
15 | O. VOROBEVA(ロシア) |
上田仁(日本) |
16 | 佐藤瞳(12、日本) | S. ゴジ(14、フランス) |
17 | 伊藤美誠 (11、日本) | 張本智和(20、日本) |
18 | M. JEGER(クロアチア) |
K. GERASSIMENKO(カザフスタン) |
19 | 顧若辰(中国) | D. HABESOHN(オーストリア) |
20 | 加藤美優(30、日本) | 吉村真晴(31、日本) |
21 | T. KONECNY (72、チェコ) | |
22 | 笹尾明日香(日本) | T. フローレ(フランス) |
23 | 前田美優(日本) |
J. GERALDO
(ポルトガル) |
24 | P. ソルヤ(27、ドイツ) | K. カールソン(25、スウェーデン) |
25 | 橋本帆乃香(15、日本) | S. フェゲル(24、オーストリア) |
26 | A. DIAZ(プエルトリコ) |
房胤池(中国) |
27 | D. VIVARELLI(日本) |
LIN Yun-ju(台湾) |
28 | 塩見真希(34、日本) | T. アポロニア(32、ポルトガル) |
29 | S. ポルカノバ(38、オーストリア) |
H. カルデラノ(27、ブラジル) |
30 | 芝田沙季(日本) |
LI YiJie(中国) |
31 | 林佳萱(台湾) |
C. NUYTINCK(ベルギー) |
32 | ハンイン(9、ドイツ) | 松平健太(16、日本) |